業態にあった会計ソフトの選び方はこれだ!!

小規模ビジネスならわかりやすいものを

個人事業主、あるいは小規模な企業において会計ソフトを導入する場合、あまり深く考えずにどのソフトを導入しても会計処理が快適になります。会計ソフトには「パッケージ型」や「クラウド型」がありますが、シンプルに利用料(パッケージの販売価格)で選んでもかまいません。たいていの会計ソフトでは無料の体験版が用意されているので、使いやすいものを選びましょう。自動的な仕訳機能を重視して各メーカーの体験版をチェックしてください。クラウド型を選ぶと、利用時にインターネットに接続する必要がありますが、利用する場所や端末を選びません。また、作成した会計データはクラウド上に保存されるので、業務用パソコンが仮に故障しても安心です。

中規模以上のビジネスなら法人サービスを

中規模または大規模な企業において会計ソフトを導入する場合は、サービスの正確性や拡張性に注目して選ぶとよいでしょう。小規模ビジネスの環境とは異なり、大企業ほど会計知識が豊富なスタッフが在籍している可能性が高まります。そのため、導入するソフトに自動仕訳機能があることは当然で、(スタッフだけでは大変な)大量の取引を正確に仕訳してくれる安定性が重視されるのです。高い正確性と安定性を持つだけでも業務の効率化に大きく貢献しますが、規模が大きな企業であれば請求書の作成や給与の計算まで行えるソフトを検討するとより利便性が高まります。こうした高機能型の会計ソフトも「お試し期間」が用意されているのが通例なので、導入するソフトを急いで決定する必要はありません。

勤怠管理とは、従業員の出社、退社、休憩時間や休暇、休日などを適切に管理することです。労働基準法を順守し、適切な残業代を支払い、働きすぎを防止するために必要です。